ホタルをメインとしたブログです。質問などありましたら、気軽にコメント欄へ書き込んでください。 ・・・・2007年9月9日ブログ開始
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プロフィール
HN:
えいじ
年齢:
53
HP:
性別:
男性
誕生日:
1971/09/01
職業:
会社員
趣味:
自然を楽しむ
自己紹介:
小さな頃にホタルを見た感動を急に思い出し、友人にホタルが見れる場所を聞き見学に行った所、その幻想的な姿にさらに感動し、自宅でゲンジボタルの飼育をはじめました。
室内で始めた飼育は、現在屋外でビニールハウス内に井戸水をかけ流して飼育しています。
湧水に憧れ、小川に憧れ再現してみたところ、色々な生物が自然と集まってきました。
ギンヤンマ、おけら、イトトンボなど最近見なくなった生き物が戻ってきています。
自然と触れ合う機会も増えて色々と学びながら育てています。
私の飼育は自己満足でやっています。
自然保護やホタルの復活目的ではありません。
上陸寸前で放流されたホタル幼虫が羽化してホタルが戻ったと言ってるところ多くないですか?
管理されないとホタルが定着しない場所も。
それ、本当にホタル復活ですか?
室内で始めた飼育は、現在屋外でビニールハウス内に井戸水をかけ流して飼育しています。
湧水に憧れ、小川に憧れ再現してみたところ、色々な生物が自然と集まってきました。
ギンヤンマ、おけら、イトトンボなど最近見なくなった生き物が戻ってきています。
自然と触れ合う機会も増えて色々と学びながら育てています。
私の飼育は自己満足でやっています。
自然保護やホタルの復活目的ではありません。
上陸寸前で放流されたホタル幼虫が羽化してホタルが戻ったと言ってるところ多くないですか?
管理されないとホタルが定着しない場所も。
それ、本当にホタル復活ですか?
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弱いから餌にありつけず、二年、三年も生き続ける逆にとても生命力に溢れていますね。一年で一生を終えるホタルより、ずっと力強く感じてきました。
ホタル一匹一匹にそれぞれのタイミングがあるのですね。
ありがとうございます。
自然界だと強いものが生き残る。
そして強いもの同士で子孫を残す。
これが本当の姿です。
自然の蛍がいる場所に養殖した幼虫を放すのは・・・
また疑問に思ったことなどあれば、色々と聞いてくださいね
読んでて分からないことがありまして、質問です。二年目、三年目の幼虫とは一体どう言うことですか?
二年も三年も幼虫でいるということなのでしょうか?(・・?
餌を食べれないと大きさも小さいまま成長が止まってしまいます。
幼虫にも性格か体力的かは分かりませんが、強い、弱いがあるんです。
強い幼虫は餌をあげればあげるだけ食べてしまう。
弱い幼虫は強い幼虫たちに阻まれ、餌にありつけない。
成長が十分でないと上陸も出来ない体で1年を過ごしてしまうんです。
餌を食べれないで大きくなれない幼虫が2年3年を過ごすことになります。
小さい幼虫たちを別管理して餌をあげればすぐに大きくなるんです。
大、中、小 と管理して餌を与えていけば効率よく大きくさせることが出来ます。
羽化した成虫すべてが子孫を残せないまま死んでしまっても
水中に残っている幼虫がいれば来年も羽化がありますよね。
絶滅しないようになっているのかもしれません。
飼育して分かっていることは、2,3ヶ月で上陸できるほどに成長する幼虫もいれば、
2,3年かかってやっと上陸できる幼虫もいるということ。
上陸できるほど大きくなっているのに、上陸しない幼虫もいます。
これが厄介で、体が大きいのでカワニナの消費も多くなります。